関市議会 2022-09-14 09月14日-18号
この数値は、小学校では武芸小学校の全校生徒と同様でございますし、中学校では、板取中学校と津保川中学校の2校を合わせた全校生徒の数よりも多い数でございます。 岐阜県の例を見ますと、児童生徒数1,000人当たりの不登校児童生徒数が小学校では全国10位、中学校は全国20位でありますけれども、関市はその数値を小学校では42.5%、中学校では9.6%上回っているという大変厳しい数字が出ております。
この数値は、小学校では武芸小学校の全校生徒と同様でございますし、中学校では、板取中学校と津保川中学校の2校を合わせた全校生徒の数よりも多い数でございます。 岐阜県の例を見ますと、児童生徒数1,000人当たりの不登校児童生徒数が小学校では全国10位、中学校は全国20位でありますけれども、関市はその数値を小学校では42.5%、中学校では9.6%上回っているという大変厳しい数字が出ております。
現段階の学校再編計画は、来年度に計画しております武芸小学校と寺尾小学校のみでございますが、今後も小中学校の再編は、避けては通れない課題であるという認識をしております。 今後は、児童生徒数の推移や学校施設の老朽化を考慮し、小中学校の再編計画を策定する時期が来ていると考えております。 以上です。 ○議長(長屋和伸君) 平川財務部長、どうぞ。
◆21番(小森敬直君) 議案第10号でございますが、この条例の一部改正につきましては、武芸川地域の小学校の再編に伴って、寺尾小学校を武芸小学校に統合する改正ということであります。この点について、3つほど質疑をいたします。
43ページ、議案第10号、関市小学校及び中学校の設置等に関する条例の一部改正につきましては、武芸川地域の小学校の再編に伴い、関市立寺尾小学校を関市立武芸小学校に統合する改正を行うもので、令和5年4月1日からの施行です。
最初の質問は、寺尾小学校と武芸小学校の再編についてでございます。 関市教育委員会におかれましては、進展する少子化に対応した児童生徒の教育環境を整えるため、全市的に学校再編を推進されているわけでございます。その一環として、寺尾小学校と武芸小学校の再編について、現在、両校の保護者並びに地域代表者の方々との協議が進められているわけでございます。
安桜小学校、富岡小学校、富野小学校、洞戸小学校、武芸小学校、寺尾小学校、それから旭ヶ丘中学校、小金田中学校、そして板取川中学校、9校でございます。 ○議長(波多野源司君) 15番 市川隆也君、どうぞ。 ◆15番(市川隆也君) ありがとうございました。
その他の学校につきましても、具体的には都市部の瀬尻小学校、武芸小学校、田原小学校等、また、議員の地元であります洞戸小学校初め多くの学校で、地域ボランティアの案内で校区の山に登ったり、川を探索したりしながら、校区の歴史や自然について学んでおります。 そのほか、川島町にあります河川環境楽園を訪れて、川や森林についての環境学習等を行っている学校も数校ございます。
一例として申し上げますけれども、防災士が指導的立場となって防災訓練を行っている活動がございますので紹介しますと、武芸小学校PTA主催の防災訓練では、武芸川地域の防災士さんが計画のときから何度も打ち合わせに加わって計画をされ、当日も指導者となって活躍されているということをお聞きをしております。
歳出の3款民生費の2項高齢福祉費では737万円の補正増で、老人福祉施設の非常用自家発電設備整備事業補助によるもの、9款教育費の2項小学校費では7,900万円の補正増で、金竜小学校、武芸小学校のトイレ改修工事によるもの、3項中学校費では9,000万円の補正増で、緑ヶ丘中学校、富野中学校のトイレ改修工事によるものです。 以上で議案第39号の説明を終わらせていただきます。
現在の関市の留守家庭教室でございますけれども、18か所あるわけでございますが、ことしの9月末に、武芸小学校の留守家庭教室が武芸川の老人憩いの家から武芸小学校の校舎内に移転をしたことに伴いまして、全ての留守家庭教室が小学校の敷地内で設置となったわけでございます。
2項小学校費では147万1,000円の補正増で、武芸小学校揚水ポンプ取替工事などによるものです。 3項中学校費では450万円の補正増で、旧上之保中学校電気引込等改修工事などによるものです。 27ページをお願いします。 5項社会教育費では2,260万円の補正増で、文化会館備品購入によるものです。 以上で一般会計の説明を終わらせていただきます。 続きまして、29ページをお願いします。
28ページの2項小学校費では1,834万3,000円の補正増で、武芸小学校校舎ランチルーム防水改修工事などによるもの、3項中学校費では9万円の補正減、4項高等学校費では64万5,000円の補正増で、いずれも職員人件費によるものです。 29ページをお願いします。
武芸小学校は武芸川憩いの家で実施をしておりますけれども、児童数が13人、除した数が51人。武儀西小学校が11人で、除した数が61人。上之保小学校につきましては、児童数が9人で除した数が31人と、それぞれなっております。
9款教育費の2項小学校費では、100万円の補正増で、武芸小学校ランチルーム防水工事によるものでございます。 21ページをお願いいたします。 3項中学校費では、1,349万円の補正増で、小金田中学校自動火災報知設備修繕、洞戸中学校屋内運動場庇改修工事などによるものでございます。
6月議会での「関の給食もおいしい」との子供たちの声については、どういう状況で聞かれたかということからお答えさせていただきますが、これは5月16日の給食の時間に、武芸小学校へ関給食センターの職員と栄養士が訪問いたしまして、子供たちと一緒に給食をしました。
57ページ、第9款教育費では、第2項小学校費で武芸川町の武芸小学校屋内運動場の改築費用などを、61ページ、第4項高等学校費では人件費の減額を、62ページ、第5項社会教育費では人件費のほか、武儀町日龍峰寺籠堂修理事業補助金などを計上いたしております。 67ページ、第10款災害復旧費では、主に台風23号により被害を受けました施設等の復旧費用でございます。